あなたとは、ココが違います!クリエイティブな人に共通する「8つの特徴」
クリエイティブな人ってちょっとクレイジー?とっつきにくい?そんなイメージが強いけど、実はそんなことないみたい。
ELITE DAILYに掲載された「クリエイティブな人が持っている8つの特徴」をご紹介しよう。
我こそはクリエイティブ!と思う方から、クリエイティブな同僚、友人、恋人が理解できなくて困っている・・・という方まで必見だ。
01.
違う目線で
世界を見ている
クリエイティブな人は、世界はより多くの意味を持ち、より複雑な事情を抱えていると考えている。
一般的には不可能だと言われていることだって、自分が納得できない限り、可能性を信じ続ける。ニュースだって鵜呑みにしない。だからたまに「実はきっと黒幕がいて・・・」なんて話題にもなる。
普通の人は、違った見方や価値観を披露すると、目立ちたいのかと言われそれを気にするけど、もちろん彼らはそんなことは気にならない。
02.
すぐに飽きちゃう
刺激がないと、継続してモノゴトを続けることができない。ひとによっては、ADHD(多動性障害)と呼ぶ人もいるが、実はクリエイティブな人にはADHDを持っている人も多い。
03.
時間を忘れて
一つのことに集中する
あまりに集中しすぎると、食べることや寝ることだって忘れる。アイデアを思い浮かんだら、部屋に閉じこもって丸一日出てこないことだってある。そのくらい一つのことに集中するのだ。
04.
1人の方がスキ
彼らは、思考や想像に集中するために、通常の人よりも多くの時間を費やす。だから1人で過ごす時間が必然的に多くなる。もちろん、友人との交流の時間も必要だと感じるが、彼らにとっては同じくらい、アイデアや作品について情熱を傾ける時間が重要なのだ。
ちなみに、彼らがそれだけ時間と情熱を注ぎこんで創造するのは、決して名誉やお金が欲しいからでなはない。
05.
空気を読まない
彼らは、特に空気を読むことをしない。嫌なことにはNOというし、ダメなことにはダメという。周りには同調せずに自分の直感を信じているのだ。
06.
自分の作品を好きになったり、
嫌いになったり
自分が生み出したモノを愛するほど気に入るが、翌日は嫌いになっている。また同時に大っ嫌いだったのに、翌日には大好きになっていたりする。つまり、気まぐれだ。
07.
繊細でいて
感情的
彼らはより多くの情報をピックアップするので、興味が次から次へと湧いて来て、人生がとても楽しい。
一方で、他の人よりもささいなことに気が付くので、ショックをうけたり、悲しんだりすることも多い。彼らの感情は非常に繊細だ。時に、現代社会を生き抜くのがツライこともあるだろう。
08.
夢見るドリーマー
夢見る人というと、ありえない空想をしているように誤解されがちだが、彼らが夢見ているのは、変化だ。より良い世界、より良い現実、より楽しい将来になることを夢見ている。
私たちが想像に及ばないものを想像することができ、しばしば自分自身が可能な限りの「不可能」を回すことができると思うこともある。
多くの人は、こんなもんかと現実を諦めているかもしれない。だが彼らは、今の社会を、日本を、世界だって変えることだってできると信じている。
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