アナタの恋人は大丈夫?浮気をしている人がやってしまう「11のコト」
当然ながら浮気をしている人は、多少の後ろめたさをパートナーに感じている。そして、気持ちは悲しいかな(?)行動に表れる。
そのサインを見逃すな!
01.
些細な習慣が
変化する
このサインのポイントは、変化の細かさ。嫌いなはずの椎茸を食べられるようになるとか、インスタグラムをはじめるとか。そういった些細な行動の変化があった時は、要注意。誰かからの影響かもしれない。
02.
電話に出ない・・・
が、すぐに折り返す
電話に出ないからといって浮気を疑うのは、ちょっと早計だ。でも、毎回すぐに折り返しがあったら、疑いはじめてOK。何かやましいことをしているのかもしれない。
03.
話をする時に
目を合わせない
何か秘密を隠していたり後ろめたいことがある時、人間は目をそらしてしまう習性がある。これはある意味、一番分かりやすい浮気のサイン。
04.
映画やイベントに
やたらと詳しくなる
映画やイベントへは、パートナーと行くのが一般的。なのに、一緒に行った覚えのない映画やイベントにパートナーが詳しくなっていたら・・・その答えは言うまでもない。
05.
言い合いやケンカを
しなくなる
疑惑のあるパートナーの立場になって考えてみよう。浮気がバレないかとドキドキしている時、アナタに厳しくあたるだろうか? 正解はまったく反対だ。バレるのが怖くて、優しく接するだろう。結果、言い合いやケンカの回数は減る。「最近、仲がいいね」と喜んでいる場合ではない。かもしれない。
06.
身だしなみに
気を使いはじめる
「服の好みの変化は心の変化」とはよく行ったもの。以前とは服の趣味が変わったり、過剰にお洒落にお金を使い始めたら、疑いを持つには十分だ。
07.
オチのない
「日常の報告」
行った場所、食べたもの、出会った人。そんなどうでもいい自分の行動を会話のフリをして「報告」する・・・これは浮気者に多くみられるサインだ。
それが日常会話なのかフェイクなのかを見分けるのは簡単。オチがあれば白、オチがなければ黒、もしくはグレーとみるのが正解だろう。
08.
浮気を疑いはじめる
パートナーがアナタの浮気を疑ってきたら、それもサインだ。浮気をしている人の多くは、自分を棚にあげてパートナーのことを疑うもの。
「自分が浮気をしている=相手も浮気をしているんじゃないか?」
なんとも、身勝手で浅はかな思考だが、そもそも浮気をするのはそういう人だ。
09.
友人の話を
極端に嫌う
このサインは自然に表れる類いのものではない。アナタが「あぶりだす」必要がある。難しいことじゃない。会話中にパートナーの友人の話をすればいい。できれば、複数人試してみたほうがいいだろう。その時の敵の心理はこうだ。
「どうして、友人の話を? もしかして疑われている?」
浮気相手とは関係なくても、自分の周囲の人間の話を聞かれるのは嫌。それが敵の心理なのだ。
10.
お酒の好みが
変わってくる
ビール党だった人がワインに手を出す、日本酒が飲めなかった人がやたらと銘柄に詳しくなっている・・・好きなお酒というのはちょっとやそっとじゃ変わらないものだ。
それが変わってきたとなると、ただ事ではない可能性アリ。
11.
アナタとの距離感が
おかしくなる
これは非常に感覚的なサイン。パートナーの距離感が「なんだか遠いな」と感じたら、それは理屈ではなく浮気のサインかもしれない。
ただし、このサインは浮気中だけでなく、浮気前にも表れる。パートナーとの距離感を常に注意していれば、最悪の事態は未然に防げるかもしれない。
まずは真摯にパートナーと向き合うこと。それがもっとも大切だ。
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