見逃さないで!恋してるかもって思える「9つのサイン」
そのキモチ、嘘じゃない。
恋するキモチに嘘はつけない。人を好きになった瞬間から、その想いは無意識的に自分を支配していくもの。このとき、あなたから恋の電波を発信したりレシーブするような、目に見えなかったり言葉にできない感覚が、細胞ひとつひとつにまで駆け巡っているんじゃないだろうか?そう、直感こそがあなたの背中をおしてくれる恋愛の神様だ。
ミレニアム世代に向けて発信しているElite Dailyのライターが「これって、もしや恋?」と思える瞬間をピックアップしている。この感覚、あなたはいくつ共感できる?
1.「味見する?」に超ドキドキ
違うものをオーダーしたときに「ちょっと味見させて?」とか「ひと口飲んでみる?」の言葉に超ドキドキ。いつものシェアが間接キス?と意識するたび、恋心は加速度を増していく。
2.洋服を選ぶとき
その人が思い浮かぶ
Photo by Valetina Manjarrez
ファッションは自分を映す鏡です。どんな自分を見て欲しいかを考えるのは、相手を意識している証拠です。
3.無意識に目で追っている
近くを通っただけなのに、つい目線が後を追いかけてしまい、たまに目が合うと、すごくドギマギしてしまうことってありませんか?
4.頭のなかにずっといる
Photo by LOST X SPACE
ただ、ぼーっとしている時間でも、頭のなかにはいつも意中の人が支配していて、あれこれ考えてしまうことって結構あるもの。でも、まったくムダな時間だとは思えない。心地いい時間。
5.聞きたいことが
たくさん出てくる
ひとつひとつの行動が気になり出したら止まらない。なんでそう思うの?こんなときどうするの?その人の考えを知りたくなるのはキモチが傾いているからでは。
6.笑いのツボがおんなじ
Photo by zoetnet
みんなとの会話でふっと、同じタイミングで笑ってしまう。笑いの感覚が合うのって、ふたりの相性を測るうえで大切なポイント。
7.メールの返信を
いつも待ってる
他愛もない用事のメールであっても、返信が待ち遠しい。何をしてても気になって手に付かないようなら、恋はもう、始まっている。
8.たった2分でも
会えるだけで嬉しい
Photo by Mark Fischer
通勤や通学の電車の中、たったひと駅のわずかな時間なのに、一緒に乗り合わせていることが嬉しくてつい、後ろ姿を追ってしまう。
9.素直になれない
ほんとは気軽に話したい、でもちゃんと言えるか考えてるうちに上手く口に出せずに素っ気ななっちゃう。キモチばかりが焦ってしまい、あまのじゃくな自分になってしまったり。。。
周りにこんなキモチにさせてくれる人がいませんか? その想いが確信めいたなら、いざ、勝負のときですよ。
Licensed material used with permission by ELITE DAILY
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