チラ見せで女子力アップ!「アクセサリー風タトゥー」が可愛いすぎる♡
オーストラリア、メルボルン出身のタトゥーアーティスト「Stanislava Pinchuk」氏は「Miso」と言う別名も持ち、東京にも良く訪れるそう。
興味深いのはタトゥーの代金だ。彼女はお金の受け取る代わりに「友だちになってもらうこと」を要求する。彼女の仕事は「ホーム・メイド・タトゥー」とも言い、友だちや家族と遊んだりして想い出を共有しながら「交換」される。
彼女はこう語る。
「しばらくの間、この交換システムは友だちとの間だけで続けるつもり。今の時点でお金をとるにはちょっとね。そのかわり、何かを教えてもらったり、料理をご馳走になったり、本を貰ったり、仕事を手伝ってもらったり、それだけで充分お互いに価値あることよ。 わからないって言うひとも居るかもしれないけど、皆良く思ってくれているし、私も今のこの感じが好き」
Sunset to Sunrise with Ghostpatrol & Miso from Louis Mitchell on Vimeo.
タトゥーと言うとちょっと怖いイメージのある人も多いかもしれない。しかし彼女の人間性や、デザインの新しさはちょっと今までとは違った印象を与えてくれる。
Licensed material used with permission by Stanislava Pinchuk a.k.a Miso
世 界 と つ な が る 、M O V E す る - T A B I L A B O
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