いつもありがとう。お母さんのもとに生まれてよかったと感じる「18の瞬間」
あなたを生んで、育てて、笑わせて、励まして、肩を貸して、涙を拭いて、一緒に遊んで、ときにはケンカして・・・。あなたに最も近い存在の一人、お母さん。
大人になって忙しくしていると、うっかり忘れてしまうこともあるけれど、たまにはお母さんについてゆっくり考えをめぐらしてみては?だって、あなたのお母さんって、あなたにとって世界一のはずだから。
今回は、海外で話題になっている「あなたが世界一のお母さんを持っていることを示すサイン」を紹介したい。きっと「そうそう!」って思える項目が見つかるはず。
01.
なんでも知っていてほしい
最高の親友の一人
試験に合格したとき、新しいプロジェクトに抜擢されたとき・・・一番最初に知らせたい人は、お母さん。おいしいランチや、大好きな画家の展覧会・・・なんだかんだ一番一緒に行きたい人は、お母さん。
02.
自分の誕生日より
あなたの誕生日が大事
あなたの誕生日は、あなたが生まれたことと、お母さんがお母さんになったこと、そしてまた一年無事に育ってくれたこと・・・たくさんお祝いしたいことがあるから、ついつい自分の誕生日より盛大にしたくなってしまう。
03.
どんなに離れていても
あなたが元気か、
気にかけてくれる
特に何もなくても、数日おきにメールや電話をくれるお母さん。「風邪に気をつけなさいね」「ごはんはしっかり食べなくちゃダメよ」
04.
あなたにはできると信じている
一番の応援団長
どんなに他の人が「無理だ」と言おうと、あなたの夢は徹底的にサポート!あなたが前向きに頑張っている姿を見ているだけで、お母さんは幸せなのだ。ときにはお父さんにも内緒で応援してくれる。
05.
二人にしかわからない
内輪ギャグがいっぱい
決して友達や彼にはわからない、お母さんとあなただけのとびっきりの内輪ギャグがいっぱいある。くだらないなぁ・・・と思いつつも一緒に笑い転げる時間はpriceless。
06.
間違っているときは
本気で叱ってくれる
友達やパートナー、あなたの良き理解者は他にもいるかもしれない。けれど、あなたが人として間違ったことをしたとき、お母さん以上に真剣に叱ってくれる人はいない。
07.
失敗するのも勉強だから
黙って見守ってくれる
相応しくない人とお付き合いしている、無謀な挑戦をしている・・・あなたが傷つく姿が想像できるから、助け船を出してしまいたいのをグっとこらえて、あなたが自分の力で乗り越えるのを見守るのも、お母さんの愛情。
08.
すごい大人なんかじゃない
未熟者だと思っている
あなたがどんなにお母さんのことをスーパーマンだと思っていようと、お母さん自身は自分のことを、ちっともすごい大人だなんて思っていない。ちょっとあなたより年が上で、ちょっとだけ経験していることが多い、未熟な人間だと思っている。
09.
優しさがにじみ出てる?
あなたの友達にモテる
特別美人でもないけれど、なぜかお母さんはあなたの友達にも大人気。
10.
ときどきお節介すぎるけど
ちゃんと向き合ってくれる
近くにいる分、衝突しやすいのもお母さん。あまりにも的を得ていて、あまりにもお節介すぎて、ときどき本気でムカついてしまうこともあるけど、それでも絶対に嫌いにならない。ちゃんと向き合ってくれるのだ。それはお母さんも一緒。
11.
すごい人はいっぱい居れど
一番のヒーローはお母さん
「尊敬する人は?」「憧れの人は?」著名人から名前を挙げることもできるけれど、やっぱり一番はお母さんかもしれない。
12.
どんなに疲れていても
温かいごはんを作ってくれる
どんなに仕事で疲れていても、あなたにちゃんとごはんを食べさせないと、安心して眠れない。あなたが物足りなそうな顔をしていたら、自分の分を減らしてでもあなたに食べさせたい。
13.
あなたの夢のためなら
忙しくても全面協力
お母さんは、あなたがやりたいことを全うして、輝いているのを見るのが一番幸せ。そのためなら、寝る間を惜しんで学費を稼ぐことだって、全然平気。
14.
手放しで嬉しい
あなたの幸せ=幸せ
あなたのシアワセは、お母さんのシアワセ。「妬ましい」っていう気持ちをほんの1ミリも持たずに手放しで喜んでくれるのは、世界中でお母さんだけかも。
15.
絶対に守り抜く
あなたの防衛隊長
お母さんはいつだって、あなたの味方。あなたの図工の作品が個性的すぎて先生に理解してもらえないときも、意地悪な上司にチクチクいじめられたときも、いつだってお母さんはあなたを守りに行く気満々。
16.
いつでもどんな話でも
ちゃんと聞いてくれる
失恋しちゃったとき、仕事で大失敗しちゃったとき・・・お母さんはいつでもあなたのホットライン。例え真夜中でも、何時間でも、あなたの話を聞いてくれる。
17.
あなたが何歳になっても
傘を持ったか心配する
「午後から降るって言ってたけど、傘持ったかしら」「夜は冷えるらしいけど、上着あったかしら」あなたが大人になったって、お母さんにとってはずーっと子ども。あなたが一日快適に過ごしているかが、何よりも気になる。
18.
キャラクターから主題歌まで
漫画やアニメに詳しい
ただし、あなたが幼稚園〜小学生だった頃のもの限定。あなたが楽しそうにする話についていきたくて、こっそり勉強したのだ。
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