【金沢】城下町をてくてくお散歩、お土産はもちろん「かわむら」の甘納豆
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
城下町の風情が残る金沢を2泊で巡ってきました。
まずは、金沢駅の前にあるおもてなしドームを抜けて、鼓門へ。伝統芸能・加賀宝生の鼓をイメージした柱が印象的な、金沢を象徴する玄関口。(結構大きい!)これからの旅の期待感が高まります。
駅のコインロッカーがいっぱいだったので、ホテルに荷物を預けてから駅に戻り、バスプールにある窓口で周遊1日フリー乗車券(500円)を購入しました。
金沢の見どころは市街地に集中していて、バス移動が便利。初乗り200円のバスが、1日乗り降り自由!これは絶対買わないと損ですね。(バスの車内でも購入可)
市内周遊バスには、左回りと右回りコースがあって、バスの本数も多いので待ち時間も少ない印象です。(土日はレトロなデザインのバスも運行します)初日は午後から、バスで20分ほどの西茶屋街を散策。
この感じが見たかったんです。素通りすると、5分位で通れちゃうくらい小さな街並みですが、まずは、金沢らしい雰囲気を満喫。
ゆっくり見て回り、通りの隅っこにあるこちらのお店に到着。
ここに来たら皆さん立ち寄る有名スポット。お目当ての甘納豆かわむらさんで、壺入りの甘納豆など数点を購入しました。
砂糖控えめで甘すぎないので、豆の味がしっかり味わえる美味しい甘納豆でしたよ。
小袋タイプは種類が多くて、300円前後の価格帯なのでお土産にもよさそう。いろいろ欲しくなって、甘納豆にこんなにたくさんお金かけた事ないって位購入したかも。
[食べログ/甘納豆かわむら]
[寄稿者:ruru*]
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